沖縄県における
近年の新築着工動向


近年、沖縄の木造住宅の着工戸数は右肩上がり!
沖縄県における近年の新築着工動向では、木造住宅の着工戸数が急速に伸びてきています。
直近5年(平成24年→29年)での構造別着工比率は、
■木造住宅:14.5%→29.1% (14.6%増加)
■RC住宅:64.5%→48.2% (16.3%減少)
となっており、沖縄でこれまで主流だったRC住宅が減少しているのに対して、木造住宅比率が伸びています。
では、実際にはRC住宅と木造住宅にはどのような違いがあるのでしょうか?
